NSリーガル司法書士事務所は予防法務を専門とする身近なくらしの法律家です。

個人のお客様

「遺言・相続」・「不動産登記」

「遺言・相続」
相続は、皮肉の意味を込めて「争族」と表現されることもあります。当事務所では、将来争いが起こらぬよう万全の法的アドバイスをいたします。また、関係当事者全員の納得感を重視した「心の遺言」をご提案いたします。さらに、実際に相続が発生したときのフォローも最後まで全力でサポートいたします。


「不動産登記」
土地や建物を購入したとき、マンションを購入したときには所有者が誰であるか公に示す必要があります。権利関係を公に示すことを「登記」と呼びます。司法書士はこの「登記」を行う専門家です。
また、金融機関で住宅ローンを組んだときなど担保を設定したときにも誰が債権者で、どれくらい借りたのか？といった権利関係を登記する必要があります。
相続や売買、抵当権の設定や抹消、名義変更などで不動産の手続が必要な時は、当事務所までお気軽にお問い合わせください。

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「債務整理」・「裁判事務」

「債務整理」
貸金業者から借り入れをしており、返済が困難になってしまったときには司法書士が窓口となり貸金業者と交渉し、場合によっては裁判を提起し、債務を整理することができます。借金問題でお困りのときは、当事務所までお気軽にお問い合わせください。



「裁判事務」
賃借人が家賃を滞納して払ってくれない場合や大家さんが敷金を返してくれないといった場合、当事務所は簡易裁判所での手続を皆さんに代わってお手続いたします。また、裁判まではいかなくとも内容証明を使って相手方にプレッシャーを与えることも可能です。

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法人のお客様

「中小企業支援」

中小企業では、法務を専門的にサポートできる体制を自社で構築することが困難です。企業同士が活動をする際、契約書や約款などの法律文書を交わす必要がありますし、対外的に法律的な交渉が必要なときもあるかもしれません。
当事務所は、中小企業の法務顧問サービスを通じて、企業様の法務を３６０度安全にサポートいたします。

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「商業登記」

会社を設立するとき、役員変更するとき、会社が成長して本社を移すとき、増資するとき、他社と提携したり合併したとき、会社はこれらの事項を公示しなければなりません。当事務所は、株式会社だけでなく、合同会社や一般社団法人など各種法人に対応いたします。
商業登記の手続が必要な時は、当事務所までお気軽にお問い合わせください。

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